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リハビリテーションMOOK

■リハビリテーション医学における診断と評価■機能障害の診断■能力低下の評価■社会的不利の評価■神経筋の電気診断■画像診断■組織診断■末梢神経の病理診断■骨格筋の病理診断 ■リハビリテーション医の役割■脳卒中の病態と診断 ■脳卒中の急性期治療 ■脳卒中の回復期および維持期のリハビリテーション ■在宅脳卒中患者のケア ■介護保険制度とリハビリテーション■要介護の評価と認定■「主治医意見書」の書き方と問題点■ケアプランとリハビリテーションの実際■介護保険制度におけるリハビリテーション関連サービス
2000年10月 5,565円 2001年03月 5,565円 2004年10月 5,565円
医療およびリハビリテーションの立場から「高次脳機能障害」をどのように理解し,また,どのような対応が考えられるのか,これを示した。巻頭の特別寄稿は,ニューヨーク大学Ben-Yishay教授によるものであり,米国における長年の実践に裏づけられた読み応えのある内容。 運動療法・物理療法はリハビリテーション医学の根幹をなすものであるが,一般医科の間では整形外科の後療法という程度の認識で対応されていることが多いことも事実である。古くから行われている治療法であるにもかかわらず,きちんとした裏づけがなされていない場合が多く,いわゆる近年のEBMに馴染んでいないという問題があると考えられる。このような観点から,今回のMOOKでは運動療法と物理療法を改めて見直し,さらにリハビリテーション医学に欠くことのできない作業療法に関しても,同様の視点から併せて本書に盛り込むこととした。各著者には運動療法,作業療法に関しては治療の実際を中心に言及していただき,物理療法に関しては最近の機器などについても取り上げてもらい,できるだけEBMの視点からの記述も加えていただくようにお願いした。 骨関節疾患に対する最近の整形外科治療法は,治療材料と治療技術の開発に伴って長足の進歩を遂げている。また,入院期間を短縮させる社会的要請も強く,これら二つの理由でリハビリテーションの実施方法も大きく変化している。そこで,本書ではリハビリテーションがかかわることの特に多い骨関節疾患を取り上げた。取り上げた疾患は変形性関節症,変形性脊椎症,その他の脊椎疾患,関節リウマチ,骨折,靱帯損傷,手の外科,末梢神経損傷である。 各項目ごとに執筆者には病態と診断,治療法,手術法,治療成績判定基準,リハビリテーションを解説いただいた。リハビリテーションについては代表的疾患の治療のクリニカルパスを示し,標準と異なる場合にはその理由を示し,早期退院のための工夫と入院中の注意,退院後のリハビリテーションプログラムを述べていただいた。
2001年11月 5,250円 2002年11月 5,565円 2003年06月 5,775円
 義肢装具は整形外科でも補助的治療手段として作製するが,リハビリテーション医学では重要な治療手段として大きな地位を占めており,また,毎日の診療で遭遇する内容でもある。リハビリテーション医学をマスターするには,まず第一に義肢装具学を学ぶ必要がある。本書では義肢装具学領域のスペシャリストの先生方に最新の知見も踏まえて,わかりやすく解説して頂いた。 この特集では,従来のリハビリテーション,すなわちPT・OT・STなどのプログラムに限定するのではなく,リハビリテーションを必要としている小児について,関連医療分野で何が起きているか,また,各種障害児へのライフステージに沿った対応とはどのようなことか,これに焦点を当てて,それぞれの専門家の先生方に解説して頂いた。 社会福祉における重要な概念であるADL・IADLは、「介護保険制度」と身近で密接な関連性をもっており、「介護保険制度」はADL・IADLによって評価し、その結果に基づいて各人に必要な介護レベルを決めており、正にその目的はQOLの向上である。本特集では、このような介護保険との関わり、また、医療機関から在宅に至るまで、有用なADL・IADLの評価法の変遷・紹介と疾患別訓練の実際を中心に、それらの進歩を取り上げた。
2003年10月 5,565円 2004年03月 5,985円 2004年10月 5,565円
運動障害を扱うリハビリテーション医学においては、神経筋疾患はその中核をなす分野といえよう。特に進行性の疾患も多く、第一線の臨床においてはそのリハビリテーションに苦慮することが多い。本企画においては、成書や雑誌の特集で取り上げられることの多い脳卒中、脊髄損傷は除外し、日常比較的遭遇することの多い神経疾患を中心に、神経疾患の診断、治療、研究の進歩について概説した後に、各種疾患のリハビリテーションについて解説するという構成とした。リハビリテーション科の専門医、レジデント、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、看護師など、リハビリテーションに関連するコメディカルの方たちはもちろん、医学生やコメディカルの学生たちにも必要な知識の吸収、整理という観点から、本書を大いに役立てていただきたい。  脊髄損傷によって,今まで普通に行えたことを行えなくなる。この変化を受け入れて,再び家庭や社会で「その人らしく」生活すること,これは容易ではない。損傷高位が高く,損傷程度が重く,失われた機能や能力が大きい場合,脊髄損傷者個人の努力だけでは,家庭へ退院することすら不可能になる。このような人を支援する脊髄損傷リハビリテーション,課題が多いだけに支援のしがいがあると考えられる。本書はこの支援を行う専門家の一助になるものと確信する。御一読願いたい。 言語障害や嚥下障害は、リハビリテーション医学の中でも必須の領域となってきた。失語症や構音障害ではリハビリテーション専門医やこの領域に関与する医師にとって重要な、言語障害に関する神経解剖、臨床診断と評価、画像診断、さらに失語症や構音障害の治療、失語症の回復機序に関する新しい情報を解説した。また、理解の難しい超皮質性失語、ときに遭遇する進行性失語、硬膜化電極による言語野局在の判定、言語障害者の芸術活動や患者支援など、リハビリテーション医療関係者が興味のあるトピックスを取り上げた。
 リハビリテーション医療のひな型ともいえる摂食嚥下では、摂食嚥下の生理学、診断と検査、間接・直接訓練、口腔ケア、地域の取り組み、誤嚥性肺炎に関して解説し、嚥下障害の手術、PEG、間欠的経管栄養、栄養学をトピックスとして取り上げた。
2005年02月 6,300円 2005年05月 6,930円 2005年09月 6,510円
社会の高齢化が指摘されて既に久しい。この状況を反映して老年学を主題とする優れた書物が多数出版されている。しかし,高齢者のリハビリテーションを横断的に詳述した書物は極めて少ない。そこで,本書は老化の基礎医学から始めて,障害学とその対策,疾患別アプローチについて最新の内容を解説する目的で出版された。高齢者の治療に携わるすべての領域の方々,本書により高齢者に対するリハビリテーションの知識をさらに高めていただきたい。 今回のリハビリテーションMOOKでは,内部障害を広く捉え,従来の慢性閉塞性呼吸器疾患,心筋梗塞,ストーマ,神経因性膀胱などに限定せずに,高血圧,糖尿病,高脂血症,肥満など,いわゆる生活習慣病も取り上げ,これまでリハビリテーション医療の分野では注目されていなかった悪性腫瘍や臓器移植もリハビリテーション医療の中に積極的に取り込んだ。リハビリテーション医療関係者は障害認定の診断書を作成する機会も多いので,障害福祉センターで実際に判定業務をしている嘱託医に内部障害の障害認定に関してもわかりやすく解説していただいた。  McLaurinによりリハビリテーション工学は,「医学・工学および関連科学による総合的リハビリテーションアプローチによって,身体障害者のQOLを高めること」と定義された。彼が開発した義足が現在も使われているように,彼によるリハビリテーション工学の定義も現在に通用している。わが国のリハビリテーション工学の第一線で活躍中の方々の執筆による本書からリハビリテーション工学の本質を読み取っていただきたい。
2005年11月 6,930円 2005年11月 6,300円 2006年06月 6,930円

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